EV充電器をマンションに設置する①

May 22, 2019

2018年3月に創業して、1年が経過しました。最後の投稿が1年前だったのですが少しづつブログを再開していきます。

 

マンション住まいで自宅で充電できている方はごく少数かと思います。各自動車メーカーが充電カードを発行しているので、急速充電を使うことで、電気自動車に乗れなくはないのですが、自宅や職場で充電できると電気自動車の体験・価値はさらに向上します。基礎充電って言葉の通り、本当に大事です。現状充電器のついたマンションは1%未満です。

 

戸建は自分の意志で充電器を設置するかどうか選択できますが、マンションの場合は多くは、マンション内の理事会で検討を行い、通常総会もしくは臨時総会を行い、可決された場合に初めて設置が可能になります。

 

すでにマンションの理事を経験された方はおわかりかと思いますが、理事会では様々なことを検討します。導入後の運用はどうするのか?コストが適正なのか?そもそも必要な設備なのか?

マンションにおけるEVでの普及率はまだまだ1%未満なので、なかなか理解を得るのは難しいのですが、それでもすでに複数台のEVがあったり、アンケートの結果が今後EVを検討する住民が10%を超えるようであれば必要な設備と判断して、導入されるマンションもあります。今であれば充電インフラ導入に補助金もあります。現在EVに乗っている、もしくは今後EVの購入を検討している方は、是非マンションの理事会に声を上げてください。

 

具体的にどうやって検討していくかは日を改めてご説明しますが、だいたいこんな流れで進みます。

設置までは最短でも半年くらいはかかります。

 

①理事会にリクエストをあげる

 管理組合のポストに意見書を投函するとか、知り合いの理事にお願いするとか、総会に参加してリクエストするとかいろいろな方法があります。

 

②理事会やマンション管理会社で業者選定

 我々業者は理事会や管理会社経由で相談をいただきます。共有部の電源から引き込みを行うので、実際に設置ができるかどうか、電気契約の容量が足りるのか、様々現地調査を行って提案を行います。

 

③理事会での検討

 1回で即決ということはほとんどありません。3~4ヶ月間かけて、理事会で運用方法を決め、充電料金をどうするのか決めて、最終的に住民総会に上程するかどうかを決めます。

 

④住民総会の開催

 住民総会での多数決で最終的な導入判断がなされます。1/2の同意(普通決議)で導入できるケースと、3/4の同意(特別決議)が必要なケースがあり、基準としては以下の通りです。

 

 

(出展:経済産業省 国土交通省 電気自動車・プラグインハイブリッド自動車のための 充電設備設置にあたってのガイドブック)

 

 

 

 

充電器の設置がどちらに該当するかの判断はマンションそれぞれですが、弊社の経験上は普通決議が多いです。

 

⑤設置

以上のようなプロセスを踏んで、ようやく設置ができます。(大変ですよね)

機械式駐車場に設置するとこのようになります。奥にある黄色のポールが充電器

 

マンション駐車場形状によって設置できる機種も違いますが、次回以降ざっくりとした金額感も踏まえながら説明していきたいと思います。

 

EVに乗っている方EVを検討している方からの

充電器導入の相談お待ちしております!

 

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